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この国には、「観光」の定義がない!

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観光という言葉のもつ意味
我が国の観光のむかうべき新たな道を明らかにした、国や地方公共団体の観光に関する政策の目標を示す為として、昭和38年に制定された「観光基本法」では、「観光」とは何かという定義は、見当たらない。
「観光」に対する定義なしに、一体どのように「観光」政策をすすめようとしているのか、疑問が多い法律である。
広辞苑が解説する観光の意味は、「他の土地を視察する事、また、またその風光などを見物する事。観風」となっている。
//////////中略////////
「つまり、自分が普段生活している場所以外の地に行って、風景を見たり、その土地の人と会ったり、風俗、文化に触れる事が、「観光」の意味するところである」とある。
しかし、だいたい、いやその、あのね、「観光」という言葉の本源は、どこから来ているのでしょうか?
一説によると、中国の古典「易経」にある「観国之光」という文章から観光という言葉が生まれた説があるが、疑わしいので今後勉強してみます。

さて、新日光市が誕生して1年ほどの歩みを経過した、、、、、、このごろ、
この日光地区の面白い統計を見つけたので紹介します。
データーは、平成15年度の統計ではあるが言いたい事は、伝わると思うのでご了承頂下さい。
旧日光地区の観光客入り込み数は、6、138、000人に対し、宿泊者数1、252、890人、宿泊比率20.4%、対し鬼怒川地区は、観光客入り込み数は、2、531、7700人に対し、宿泊者数2、380、550人、宿泊比率94.0%と出ている。
旧日光地区の宿泊比率20.4%に対しては、通過型の観光地への移項を否めない、が鬼怒川地区に関しては宿泊比率94.0%と入り込み客のほとんどは宿泊している、裏を返せば宿泊する為に来ていると言う結果です。
もう一つ驚いたのは、栃木県全体の宿泊者数、年間(H15年)7、031、640人に対し、日光地区+鬼怒川地区の宿泊者比率は、45、8%を締めて、さらに、那須町と塩原町を足し宿泊者比率を出すと、なんと81、7%ですよ。
この地域の観光産業の衰退は、栃木県全体を揺るがす事は、良くご理解いただけたと思います。
最後に、観光産業によって町の繁栄を願うものとして、観光業を生業とする方々へ、
「自分たち.....」「自分たち.....」「自分たち.....」「自分たち.....」「自分たち.....」
から脱皮し、「お客様優先」を地域全体で取り組んで行く事を心より願い、私自信も肝に命じて行きたいと考えています。

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2007年05月24日 10:49に投稿されたエントリーのページです。

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