大正初期から昭和35年ころまで使用された、足尾銅山の抗夫が使用した、燃料型ランプ。
上部と下部に分かれたおり、上部に水、下部に燃料を入れ、上部に入れた水が下部の燃料に設定したタイミングで落ちて、燃料が水と混ざるとガス化され、丸い皿のような部位の中心から出てきて燃える仕組みだそうです。
皿状の部分を、磨けば磨くほど、反射よく明るくなるそうです。
面白いのは、カンテラをつるす針金で、抗夫のオリジナルがそこに現れるそうで、岩にかけたり、自分の肩にかけてりと、状況で対応させる為の工夫があったそうです。
しかし、実際に燃えているランプを使用するのは、ちょっと怖いですね。


