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足尾の伝説と民話

 足尾は古くから隣接する日光との関係が深く、日光山を開いた勝道上人に関連する伝説がいくつか伝えられます。地名についても上人とのかかわりが伝えられており“神子内”(みこうち)はその中の一つです。

「地蔵になった巫女」
 むかし、男体山で苦行をしようとした巫女が、現在の神子内地蔵坂付近で腹痛をおこし、念願を果たす事ができずに世をさってしまいました。勝道上人はこれをあわれだと思って、地蔵尊をつくりました。
 それ以来、この地を地蔵坂、あたり一帯を神子内というようになったと伝えられています。
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 そのほか、足尾民話としては「猿になった娘」が有名です。

「猿になった娘」
 むかし、ある猟師が庚申山に猟に出かけ、吹雪に遭い道に迷ってしまいました。
 凍死寸前だった猟師は大猿に助けられましたが、そのお礼に娘を嫁にやる約束をしました。無事家にもどり、3人の娘に話をすると、末娘「孝子」が嫁いでくれることを承知してくれました。泣く泣く嫁いだ娘と再び庚申山で会ったときには、娘はすっかり猿の姿になっており、父娘は涙で別れました。
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「孝行猿」こけし

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生年月日
1970年9月29日
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2007年11月26日 12:10に投稿されたエントリーのページです。

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