コーディエライトとは、
趣味、嗜好 「顕微鏡的研究」と「鉱物薄片」で紹介したコーディエライト
菫青(きんせい)と呼ばれる、濃いスミレ色を呈する。(「菫」はスミレと読む)
アルミニウム、マグネシウム、鉄を含む珪酸塩鉱物。斜方晶系に属す。
コーディアライト、ウォーターサファイアとも言われる。
変成岩(火山岩)やペグマタイト中から発見され、六角柱に近い形状の双晶がサクラの花に見えることから「桜石」とも言われる。英名の語源はギリシャ語の紫[ios]といわれる。
多色性を持ち、見る角度により濃淡や色が変わる。青から透明に変わる様子が水面のように見えるためウォーターサファイアとも呼ばれる。強い多色性のため、ダイクロアイト(二色の石の意)ともよばれる。鉱物学名としてコーディエライトとよばれる。これは鉱物学者コーディエの名が語源、書籍によってはラピスラズリとして紹介される。
化学式は Mg2Al4Si5O18 。
宝石・鉱石と、その魔法的伝承、宗教的伝承(PDF)より