田中正造物語 下野新聞創刊130周年 2008年1月1日掲載
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足尾銅山を視察する田中正造
企画展の紹介 24面-1
足尾銅山鉱毒被害地全略図 24面-2
香魚皆無 24面-3
明治18年10月31日付「下野新聞」3面 足尾銅山24面-4
田中正造の遺品 24面-5
錦絵「憲法発布式之図」 24面-6
田中正造物語 番外編
田中正造 73年の生涯年表
田中正造物語 「大きな存在 著作多数」
郷土の足跡 世界に発信 「足尾銅山」「足利学校」
足尾銅山 宇都野火薬庫
足尾鉄道 本山駅
通洞抗
古河橋
足尾銅山とは 地図「MAP」
兼三郎誕生
変ぼうする生家
若き名主
六角家騒動
東北へ単身赴任
殺人疑獄
政治家への道①
政治家への道②
栃木新聞編集長①
栃木新聞編集長②
高校の3年間、共にボクシングをやって来た仲間の結婚式でした。
結婚式は本当にほほえましいですね!こちらまで幸せな気分になれます。
久しぶりの同級生も多数参加で同窓会状態でした。
ガラが悪そうですが気のせいです。
披露宴前に何故だかこのビール本数「非常に悪そうな人が写り込んでいますが、かわいい後輩です」
元ボクサーで消防署員のO君と、同じく元ボクサーでマントルと呼ばれた、リンパ癌を克服したH君「神宿る男」です。
自由民権のリーダー①
自由民権のリーダー②
当写真館で使用したカメラ 年代ものだがカメラのメーカーが分からない。
移動してみたが台車も動いた。
レンズはXenar(クスナー製)
他にレンズがTesser(テッサー)とダルメーヤが残っている。
エアーレリーズ(シャッター)が見あたらなかった。
撮影者がレンズに映り込んでいるが見逃して欲しい。
蛇腹がテープで補強されているのが残念です。
シャッターも開閉しました。エアーレリーズがあれば撮影できるかも・・・
エアーレリーズとシャッターをつなぐパイプが破損してます。(どうにかなるかな)
シャッター用のバネも交換したほうがよさそうですね!
撮影にむけ行動開始します。
いつになるか分かりませんが、撮影写真をUPします。
サイズは4切サイズ(横30.5×楯25.4)×2枚
上記は、通洞病院での撮影 昭和28年頃 撮影
栃木県立足尾高等学校 昭和30年撮影
三島県令との闘い①
三島県令との闘い②
三島県令との闘い③
県会から国会へ①
県会から国会へ②
県会から国会へ③
名物代議士①
名物代議士②
本山鉱山神社(明治23年)建築献金3279円53銭と古河市兵衛(明治10年)足尾銅山への投資2万円
本山鉱山神社(明治23年)建築献金3279円53銭①
社殿建築献金の碑 http://nikko-spot.com/blog/2007/12/post_546.htmlに3代鉱長 木村長七(きむら ちょうしち)の金500円をはじめ役員や抗夫頭外抗夫一同など、本山抗のあらゆる職種の人達が献金をし、その総額は、3,279円53銭にも達した。抗夫の日当は下記鉱夫等級賃金表を見るに、男性で36~70銭で、当時は月に2日の休み、10~20円程度の収入であろう。当時の足尾銅山古河鉱業所の人員9964人との資料もあるので献金平均の算出できるが全くあてにならないであろう、けして豊であったと思えない生活をおくっていた抗夫の本山鉱山神社への献金に、足尾銅山黎明期の活気と心意気がうかがえる。
復刻版 足尾銅山図会 鉱夫等級賃金表(明治25~34年毎月2回発行)
鉱夫等級賃金表「支柱夫~女工」
古河市兵衛(明治10年)足尾銅山への投資②
江戸幕府から明治にうつり、政府は産出量を増やすために鉱山のすべてを官営にしましたが、足尾銅山においては、産出量が伸びない為に明治5年、民営移行の方針が出されます。多くの銅山師が挑戦したそうですが大きな成果はあがりませんでした。
古河市兵衛のもとに足尾銅山譲渡の話が持込まれたのは明治9年の末だそうです。
廃山同然でだったこの鉱山を譲り受けることについては古河家のなかにも反対意見が多かったそうですが、市兵衛は反対を押し切って、2万円あまりの大金を支払って入手ました。明治10年のことです。その際、草倉鉱山の成功あり相馬家からの出資し、明治13年からは渋沢栄一も参加しての三者による共同経営となりました。
当時2万円とは、抗夫の日当36~70銭 平均の50銭×28日(実働)=14円×12月=年168円です。1りの五等抗夫が日当50銭かせで120年飲まずくわずで稼せぐ金額であります。
当時抗夫の手当ては、厳しい労働条件、落盤の危険、鉱山特有の病気などの理由により、非常に良かったと聞いています。現在の価値にすると月40~50万円位と換算すると、当時の2万円は約6~7億円となります。
古河市兵衛の鉱山事業成功の鍵は、ひとつにはその巧みな人脈づくりにありました。特に陸奥宗光や渋沢栄一からは、会社運営・資金調達、新技術の情報、人材の採用・活用などの面で強力なサポートを受けています。
復刻版 足尾銅山図会 鉱夫等級賃金表「機械職~女工」