緑の少ない都会でも、公園の噴水や池のまわりは皆の憩いの場です。しかし、近くでよく見ると水の中が緑色の藻でいっぱいな光景を良く見ます。この藻は、景観を損ねるだけではなく異臭や蚊の発生の原因でもあるそうです。レジオネラ菌などの微生物も異常発生するなどの大きな問題にもつながります。また浮遊してろ過器などの目詰まりの原因にもなります。温泉やプールでは、足元が藻で滑りやすくなる危険性や、レジオネラ菌の巣窟になる可能性があるそうです。ここで活躍したのは銅で、銅イオンの抗菌作用を用いた銅イオン発生器です。
この装置には、電極版として銅と銀の合金が使用されたそうです。イオン濃度をコントロールする制御装置と電気ケーブルで結ばれ、銅板に電流を流すと、電気的に活性化された銅イオンと銀イオンが水中に溶出す仕組がこれらを解決に導いたそうです。
プールでは、塩素を使用し殺菌するのが一般的ですが、殺藻効果が低いそうで、銅イオンの場合殺藻効果も高い為急速に普及しているそうです。