美味しい料理を作るには、やはり赤銅だと、多くのシェフが言います。
熱効率がよく、全体にむらなくいきわたるうえ、調理のあとも冷めにくいのです。
特に、ソースやシチュー系をつくるのに向いていて、ふきこぼれ、焦げ付きをおこしにくいとの事です。
銅の厚みは2~3mmのづっしりとした物が定番です。
天ぷらは、1が温度で、2がネタの良否で決まってしまうそうで、魚は180℃、野菜は165℃くらいが良いとされ、温度変化に対応できるのが銅鍋です。
特に唐金「からかね」(黄銅系鋳物)は順応性が高いと言われています。